2017年11月05日

彩日。

11月3日。その日はクルマで出ようと思っていたのだけど
玄関を開けた瞬間、気が変わった。

クルマのキーとカーステ代わりの旧iPhoneを部屋に戻して
再度、玄関を開ける。秋らしい空気の冷たさの間を縫って
届く陽射しが暖かい。確かに天気予報では、日中は10月中旬並みの
気温になるって言ってたっけ。歩かなきゃ、もったいない。
着古した皮のジャケットも今は少々肌寒いけど、10分もすれば
汗ばんでくるだろうな。

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天高く(僕)肥ゆる秋…
確かにジーンズがキツくなったのは否めないが(汗)…いや、
そうではなくて、いつもより「空が高い」と感じたのだけど
写真ではどうも伝わりづらい?…

さらにいつもより空気が澄んでるように感じた。
台風一過か正月の東京くらい?… なんというか、映る景色の
彩度がいつもより20%増し(くらい?)で目に飛び込んできた。
まるでPhotoshopで彩度を上げたかのようだ。
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そのせいか、いつもより余計にカメラを構えては、あっちへウロウロ
こっちへウロウロ…。もちろん散歩中などではなく、事務所へ行く途中…
つまり出勤途中なのだけど(笑)。

当然のように猫も出てくる。
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鋭い目つきで睨まれて…るワケではなくて、周囲が明るいと
猫の目は細くなる(ちょっとコワい)。見ての通り、野良とはいえ
この辺の猫たちは、親切な(…てか無責任な?)エサをくれる人たちの
おかげで立派な体型。人に慣れてるというか、なんなら猫の方から寄ってくる始末。

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いつもの景色も、もう少ししたら紅葉っぽくなるかな?

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春は菜の花、夏の終わりには秋桜が風景に色を添えていたが、今は
ご覧の通り。 …ん? これは、もしや?
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菜の花の芽… かしらん?

川沿いの公園を離れてすぐ、少々しんどい坂が(笑)。
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ただ、この木陰は夏の暑い時期でもすごく涼しい。
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どういう経緯でこうなったのか分からないのだけど、通るたび
生命力の圧を感じる(笑)。なんかすげぇな、と。

ムダにカメラをぶら下げてると、稀に珍しいモノゴトに遭遇する。
「あ!」と思った瞬間、手にカメラを持ってるのと、ポケットや
カバンからカメラ(スマホ)を取り出すのとでは、大きな差がある。
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分かりにくいかもだけど、スズメが水たまりで水浴びをしている。
(僕)が見てるのに気づいたのか、5秒もしないうちに水たまりから
いなくなっちゃったけど。。。
水浴びしたくなるほど暑かったとは思えないけど…何だったのだろう??…
あ…どうせなら、動画で撮っておけばよかったなぁ(今更だけど)。


余談(撮りたくないモノもある)。
今日(日曜)になって、ようやく冬用の掛け布団を出した。
洗濯日和だし、ザッと部屋も片付けて掃除機かけて… で、キッチンの隅に、
ゴキ◯リホイホイを2つほど、念のため置いてあるのだけど、
半年放っといたので一応(イヤだけど)覗いてみる。。。
1つは何もかかっておらず、もう一つもゴキはいなかったのだけど、
びっくりして声を出しそうになった(笑)。
…というのも、体長6〜7センチくらいのムカデが!(汗)。
写真撮ろうかと思ったけど、これはさすがに不快な気持ちになるかと
思って載せるのは(もちろん撮るのも)やめた。
とっくに死んでるようだが、マジマジと見るのも気持ち悪い…
寝室じゃなくて良かった。。。
1階住まいって、そーゆーことあるんだなぁ(汗)。


さらに関係ない個人的な話。来週はこたつが届く♪
今の部屋に引っ越す前までは、ずっとテーブル&イスの生活をしていて
暖房もファンヒーターだったのだけど、そろそろアラフィフのおじさんなので
引越しを機にイス生活をやめ、床に座る方を選んだ。
実に20ン年ぶりのこたつ… みかんでも買っとくかな(笑)。

                     …(僕)
posted by 管理人(僕) at 20:35| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年10月18日

愚息…じゃなくて、

気づいたら、1ヶ月も空いてしまった…。すいません。
Macの前に座ってる時間は長いんだけどなぁ(ブツブツ…)。

めっきり秋らしくなった、乾いた空を見上げる。
横切る送電線でさえ、構図に取り入れようとする(悪い)癖がでる。
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いつもスズメと見間違える、これは何?…
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…しまった、スズメにしか見えなくなってきた。。。(汗)

そんな締まりのないアホな思考の中、どういうワケか
『雑』という文字がここ数日、頭の中を駆けずり回っている。
それこそ雑念というヤツだろうけど(笑)。

雑念というより、雑然としている…感じか。
『雑然:いろいろなものがゴタゴタと入り混じって、まとまりがない様子』
あ…なんだ、ここ数日じゃなくて、生まれてからずっとじゃないか(笑)。
そりゃブログも空くわな(すいません…)。


そんなこんなで、また撮りためた(たまってしまった)写真の整理。
デジカメはSDカードをリーダーに差し込んでMacに読み込むのだけど
スマホの方は、勝手にクラウド(MicrosoftのOneDrive)にアップされる。
…勝手に、というか、そう設定したのだけど。。。
なので便利なのだけど、写真のクオリティがイマイチ。
スマホの画面で見る分には非常にキレイなのだけど、データを移して
パソコンで見ると、ちょっと彩度が低く暗い絵になってしまう。
スマホのディスプレイの発色設定のせいだろうとは思う。
どっちみち、Photoshop使うからどーでもいいのだけど。

さてさて、何か使える写真はあるかな…
と、その時の情景を思い出す写真が。 日付は1週間前。


昼食を終えて、一服する間も無く師匠に言われて
事務所の2部屋(201と205)を小走りに行き来する(僕)。
「冷蔵庫、どっちも入ってませんよ?…(汗)」

「サンタ! エビどこやった!」
師匠が少々怒鳴り気味でチーフを問い詰める。
「え?…あ いや、ちょっと…」
チーフはイマイチ質問の意味がわかっていない様子。
「さっき受け取ったろ」
午前中、師匠とボンちゃんが食材の買い物から帰ってきて、荷物を
受け取ったのがチーフだったのだが、何を買ってきたのかチェックせずに
いたらしい。よくよく、他の野菜なんかと一緒にエコバッグの中にいるのを発見。
15〜20センチくらいありそうな赤エビたちが行儀よく並んで救助を待っていた。
無事保護!

3パックで十数尾、ボールに移してざっと水洗い。
最初は調理の仕方を(僕)に説明していた師匠だったが、話してて火がついた様で
「やっぱ自分でやる」と、手鍋に水を切ったエビをザザッと入れ、コンロに載せる。
「具足煮っちゅうんだよ」
「グソク …すか?」
この時点ではグソクの字が「愚息」以外に思い浮かばず、違うよなぁ…とか
思いながら、素早く動く師匠の手を見ていた。
それはもう、ホンの数秒といっても過言ではない。
擬音で説明すると、ザッ ドボボ! ジャバ! サッ ボッ!…
目分量で醤油・みりん・酒・砂糖、最後のボッ!…は点火である。
「じゃ、あとは火を見てくれ」とキッチンを離れる師匠。
いつもながら師匠の料理は大胆で雑だ(笑)が、たいてい正解が出る。

途中(僕)がしたのは、つゆが少なかったので落し蓋くらい。
いい感じのところで火から上げる。

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頭の取れてしまったエビで味見をする師匠。
「ン、やっぱ天才だな」とご満悦。
この日は水曜だったので、つまみを自分で用意して、みいちゃんで飲む。
みいちゃんで(僕)もいただいたが、濃い味で美味かった。。。

ちなみに「具足」とは甲冑の意味で、エビなどを殻つきのまま煮るのを
「具足煮」と言うんだそう。 


その2日後。
「今日はイカ焼いといてくれ」と師匠。
立派なスルメイカ2尾。ワタ抜いたりとか…したことないなぁ(汗)。
細かく聞こうと思ったが「適当でいいよ」と。
まぁ、最終的に馴染みのあるイカ焼きになれば良し、ということで。

スマホ片手にキッチンへ。
Googleのマイクアイコンをタップ、CMでお馴染みの音声入力。
でも「おしゃれなカフェ」…とかではなく「イカのさばき方」(笑)
なんだかんだ、クックパッドのお世話になっている。。。

おかげでワタはキレイに取れたが、冷凍物だろうからと捨て
(新鮮なら塩辛やってみたかったけど)クチバシと目の辺りを取り
ゲソの方からコンロのグリルへ。

身(アタマ?)の方は、反らないように数カ所切れ目を入れて…。

まぁ、最初はエビの話だけにしとこうかと思ったのだけど、
現れたイカ君があまりに拍子抜けだったのでパチリ。

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「雑然の君よ、和んだか?」と言わんばかりである。

                  …(僕)
posted by 管理人(僕) at 19:21| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年09月17日

地味だが…

9月に入ってすぐ、急に涼しくなったと思ったのも束の間、
ぶり返したような残暑がしばらく続いて、この2〜3日やっと
秋を感じられるようになった?…(台風の影響で今日は雨だけど…)。

だいぶ見慣れた景色になった花見川。
春頃は満開のサクラと菜の花の華やかなコントラストがキレイだったけど
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今は(近所の小学生が植えたらしい)秋桜が、雲の多い空に
めげず鮮やかに咲いている(写真は一昨日の朝)。
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キバナコスモスという種類だそうな。可憐ですな。

この時期は蝉の声から秋の虫たちの音色に変わる頃だけど、秋の虫は
鳴く虫(泣き虫ではない)の他にもいろいろいるようだ。
コスモスを撮ったこの日の花見川は(写真には映らなかったけど)
トンボが一斉に羽化したのか、目の前を(ジャマなくらい)飛び交っていた。
…これがハチだったらと思うと、例えようのない恐怖。。。
そういえば子供の頃、多摩川の土手でバッタの大群に遭遇したことが
あったっけ。あれもちょいと怖かったなぁ…。

花見川をあとにして、八千代台駅の方に歩くのだけど
途中も団地のわきの道あたりで(僕)の前をヒラヒラと1匹のチョウが。
…何故かしばらく(僕)の歩く方向と同じ方にヒラヒラ…。
避ければイイのに、と思ってると股のあたりに止まった。
逃がしてやろうと、そっと手で包んでやる。 …? 疲れたのか? 
人の指の上で一息ついてる感じだったのでパチリ。
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たぶん2〜30秒ゆっくりしたあとで、チョウは飛んでいった。

…え? ガじゃないですよ(汗)地味だからって。
顔がチョウでしょ?… 分かんないって? ですよねー。
ま、(僕)の中ではチョウだと確信があったので、あとで
ボンちゃんに写真見せたら「ああ、ジャノメチョウの仲間だね」と。

この羽の模様、ジャノメ(蛇の目)がその名前の由来だそうで
この模様はランダムな個体差ではなく、種類によって決まってるらしい。
今回、撮ったのは「ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)」というのだそう。

う〜ん… 地味だが、なんか可愛く見えてきた(笑)。

蛇足だが(目の次は足?)チョウとガの明確な違いというのは
実はハッキリしないらしい。日本において一般的なチョウとガの違いを
比べることは出来るが、例外が多いらしく境界線は曖昧らしい。
もっとも、同じ仲間なのを人間が見た目で決めつけてるだけなのだから
チョウにしてみれば(いや、とくにガには)迷惑な話なのかも。

昆虫に限らず「トンビがタカを産む」なんて、優劣を付けられて
しまっているトンビとタカだけど、基本的には大きさの違いしか
ないらしい。
タカ目タカ科という分類になるそうで、大きい方から
ワシ→タカ→トンビ→ハヤブサ…と並ぶらしい。なるへそ。

ま、だいたい人間が地球上に1種類しかいない方が変かもしれない。
人種なんて言葉が当たり前に使われてるから変に聞こえるが、
知っての通り人類はホモ・サピエンス1種のみしか存在しない。
肌の色や顔の作りや体格が少々違っても、遺伝子レベルではみな同じ。
(そういった意味では日本人は多少ガラパゴス化が進んでる?…)

…と、密かに世界平和を願って(?)歩いてたら足元に秋色の絨毯が。。。
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個人的にはすごく好きな色合い。
…あ、だからさっきのチョウも可愛く見えた?…

20170917e.jpg
事務所の裏の公園。
満開のサクラもイイけど、この落ち葉の絨毯も十分観賞に値する…
って思いません?…

『落ち葉の絨毯』をデスクトップの背景(いわゆる壁紙)にしよっ…と思って
Photoshopで色合いとかちょっと加工してみた♪
20170917f.jpg                   
この秋はこれでいきます。。。

                     …(僕)
posted by 管理人(僕) at 23:15| Comment(0) | 管理人(僕)