2017年05月28日

ネコ…ってゆうか、

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じぇじぇじぇ丸。

毎週金曜は雨でもない限り、じぇじぇの出勤日。
普段はチーフが世話をしているが、師匠が呼んだ時しか返事をしない、という 
世の中を知った(誰がボスか分かっている、という意味では忠犬?の)
実にスマートな(賢い)ネコである。
…とはいえ、実はこの写真(↑)は2年ちょい前のもの。
比較のために載せたようなもので、現在は(↓)というと…?
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被写体との距離もアングルも違うので、一概には言えないかもだけど、
あのスマートさは何処へ?…(汗) 
まぁ、じぇじぇも生まれて4年過ぎたくらいらしいから、ヒトで言えば
だいたい30歳前後くらい?… 飼いネコだし、仕方ない? 幸せな証か?(笑)。

ネコ。良く寝るから「寝子」なのかと思いきや、それ以外にも色々あるらしい。
ひとつは、「鳴き声」+親しみの「こ」で「ねこ」。
今っぽく言えば「にゃんこ」みたいな感じ?… 

それと「ネコマ」という言葉の略。
ネコは元々、中国から経典などの品をネズミから守るために、8世紀ごろ
一緒に船に乗せられて日本へやってきたことから、ネズミ(ネ)から
守る神(コマ)という説。ネコマには他にも色々解釈はあるようだけど。

そもそも、日本にはそれまでネコは居なかったのかというと、
オオヤマネコの類は居たらしい。もともとネコ科の動物は人になつかない。
そりゃそうか。ライオンやトラにチーターも仲間だものな。
飼いネコ(イエネコ)の原種とされているのはリビアヤマネコ一種だそうで。

それに対して「犬」は縄文時代から家畜として飼われていたというから
「いぬ」という言葉は文字が入って来る前から呼ばれていた音で、古い日本語
なのかなと想像を掻き立てる。昔は寝ることを「イヌ」と言ったそうなので
すでに番犬としての仕事をしていたのかも…とか。

日本猫というと三毛猫を思い浮かべるが、純粋な和種というわけでは
ないようだ。同じように尾っぽが短いのが多いのも、日本に入ってきた
種類の遺伝的な問題だと言えるかと思う。
魚が好きだ、というのは日本人の食習慣に沿ってるからで、彼らは
ほっとけば虫でも何でも食べる(笑)。

日本のイエネコの歴史が奈良時代あたりからと少々浅めではあるが
5千年前の古代エジプト説から、さらにキプロス島で発見された
9500年前の墓から発掘されたネコの骨がリビアヤマネコと同じ系統だったと
判明し、定説が塗り替えられたそう(へぇ、そうだったのか)。

長い時をかけ、シルクロードを伝って日本へやってきたネコ。
じぇじぇだって最初のイエネコ(リビアヤマネコ)の DNAを受け継いでいる。
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……ってゆうか、ほぼ「ウシ」ですがな、兄さん。。。

もっとも(僕)も、じぇじぇのコト言えた義理じゃないのだけど(汗)。

                     …(僕)
posted by 管理人(僕) at 19:02| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年05月08日

No Music, No Life...?

ロクにブログの更新もしてないくせに(笑)デジカメのSDカード、
スマホで撮った写真のデータが溜まってきてて、それを
PCにコピーしようとしてたら、クリックしてしまったのだろう、
iTunesが立ち上がり、プレイリスト「mp3浜田省吾」を再生させた。
(…ま、そんな世代なので。。)
音が鳴って改めて気づいた。そういえば音楽なんて
しばらく聴こうとしてなかったな、と。

とくにこの数年、ちょっと外を歩くときなどはイヤホンで耳を塞ぐのをやめ、
自然の音を楽しむ傾向にあったりして。だって、当たり前のように毎日 
ウグイスが鳴いてたりするので♪…

若い頃(2〜30代?)は、音楽を聴くというのがそれこそ
生活の一部みたいなつもりで居て、外へ出れば耳を塞ぐのが当たり前に
なっていた。何の疑いもなく「No Music, No Life」だったワケで。
80年代洋楽ブーム真っ只中で音楽を聴くようになった(僕)はその後も
これは一生続く楽しみなのだろう、と何の疑いもなく。。。

90年台前半はまだカセットテープの時代。ドルビーCにメタルテープ、これが最強だった。
再生専用のウォークマンでドルビーC対応のが1機種だけあって、少々高かったが
世間がMDに移行しつつあった頃、修理に出してまで使っていたお気に入りがあった。
さすがにもう現物はないが、ネットで画像を探してみた。
あった!
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そうそう、これ。この無骨な感じ、懐かしい♪

ステレオも単体でカセットデッキやCDデッキを積み重ねたりして
やっぱグライコはマランツだよな、などと分かった風な気でいた。
この頃、チーフから最先端のメディアの話を聞いた。将来的には切手サイズの
カードに何千曲も音楽が入るようになるとかなんとか。。。うそぉ…と
思ったものだが、つまり、今のSDカードってコトなんだろう。
お独り様の(僕)は、この延長線上に今が繋がっていたなら、間違いなく
ハイレゾがどうの…とかホザいてたと思う(笑)。
…が、そこまで行かずに済んでしまった。

現在はPC&mp3音源で充分満足している。
mp3というのは圧縮音声ファイルの種類のひとつで、正直そんなに音質は良くない。
ま、データがその分重くならないので、スマホやiPodなんかにたくさん入れるにはイイ。
今でこそ、それなりに聴こえるが、出始めの頃はまるでスポンジのような
(スカスカで穴だらけな?)音だったっけなぁ。

レコードからCD、カセットからデータへとメディアが変化しても音楽はいつも
生活の中にあった、…なんて言えるのはいつまでだったろう?
確かに途中、Macにはかなりの情熱とお金を注いだかも…だけど(汗)。

正直、今は「音楽を聴く時間」を取ることはなくなったなぁ。
車の運転中とか、何かのついでで、それが主になることは最早なく。
それとあれだな、トシ。
最早音楽が必要な年齢ではなくなったのかもしれない。
そう書くと、ちょっと寂しいが(笑)。
(…ん、まだ演歌は早いので、それはもうちょっと先延ばしするけど)
若い頃は音楽で元気もらったり寂しさに浸ったり…
必要とされる音楽に役割があり、必要以上の意味や力を持っていたと思う。
だけどそれも、フェードアウトするようにどこかで終わりがくる。
終わりが来たと悟ると、自分の居た舞台に誰か別の若い人たちが立っていて…
好きになれない主題歌のドラマを見せられてるような毎日に変わる。
自分の主題歌は、もうみんなに聴かせられないほど古い歌になっていて…。
そんなことを改めて知りたくもないから、遠のいていく。

ただ、さっきから流れている「浜省」は70年代後半から90年代後半くらいの間の
アルバムを何となく古い順に並べたリストになっていて、今は81年のアルバム
「愛の世代の前に」を再生中だ。確かに笑っちゃうくらい古いが、これには
(僕)の主題歌がたくさん詰まってる(笑)。

きっと、チーフにはグループサウンズ。
ボンちゃんには昭和のアイドル(…かな?)
それぞれお気に入りはあるだろう。

師匠は… 拓郎とボブ・ディラン…かな?
会話の中で出てくる程度なので、少々曖昧だけど。。
そもそも、こんな話をしようと思ったのも師匠の一言がアタマにあったからか?…
「音楽鑑賞なんて趣味とは言わない」
音楽聴くのが当たり前の毎日だった若い頃の(僕)には少々ショッキングな一発で。
「音楽やる(歌う・楽器演奏する)のが趣味ってんなら分かる」と。
ああ、なるほど。そういう方向ですね(汗)。
好きな曲が不意にどこからか流れてくるような瞬間が好きだ、とのことで。
それだけでもう1コマの絵のようだけど、それが立原あゆみたる所以とも言える。
確かにこの数十年、師匠がしっぽり音楽に浸ってるような姿を見たこともなく。
仕事終わりでみんなでカラオケで騒ぐって定番はあったけど(笑)。
もっとも、連載が立て込んでいたあの当時、そんなヒマはなかっただろう。
もしかしたら、この先にそんなゆっくりする時間を少しは過ごすのかもしれない。

カラオケといえば、師匠のお気に入りで桑名正博の「月のあかり」がある。
これは関西に習って(?)飲み会の終わりに(僕)が歌ってお開きになるのだけど、
先日などは、最後の1曲終わったらちょうどタクシー来るだろうってタイミングで
「月のあかり」入れたのだけど、歌い始めの2行くらいでタクシー到着。
師匠も面白がって歌ってる(僕)を置いてけぼりに。マイク片手に歌いながら
タクシーを見送るハメに。。。

音楽のない人生なんて… ってのは大袈裟にしても、
音楽聴かない日があるなんて、若い頃は思いもしなかった。
今はどうだ? …そりゃ、まったく聴かないってのも難しいけど、部屋閉め切って
大音量でガンガン!!…もしくはヘッドホンでガンガン!! 
いや、それもそろそろ 暑苦しいか(笑)。
やっぱBGMくらいがちょうどいいのかも。
なんとなく、聴こえてくるような。

                      …(僕)
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posted by 管理人(僕) at 00:41| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年04月18日

青山。 いや、アオヤマじゃなくて…

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今年は桜、いつもより長く楽しめましたね。
(僕)の近所も、つい先週の中頃までこんな感じ。
さすがにもう今はだいぶ葉桜になってきてるけど。この雨で終わりかな…。

もちろん、撮ってすぐにアップできればそれに越したことは
ないのだけど、何をどう書こうかアタマが整理できてなかったワケで…。

日曜の皐月賞。中山開催とあって、師匠に誘われ(僕)も久々に参加。
チーフと二人、前乗り班で中山競馬場へ向かう。いつもならナマちゃんも
いるのだが、この日は引越しの準備に追われていて、ナマちゃん的には
それどころではなかった。

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(本気!外伝 クジラ 7話より)


先月の(僕)の引越しに続いて…というのは全く関係がない。
ナマちゃんは一身上の都合により、3月末で事務所を卒業したのだった。
ウチでは一番若い彼だったが、気がつけば10年以上。歴代上位の在籍年数
ではないかな?…もっとも、チーフが40年過ぎてるので霞んでしまうが。
ま(僕)も上から3番手くらいだけど。。
立原プロは、師匠は当然おっかない存在なのだけど、スタッフ間は
チーフ以下、上下関係重視…というよりもフレンドリーな環境だったので、
あえて(僕)はちょっとコワい先輩でいることに努めた。
もっとも、ナマちゃんに限らず後輩には、そうしてきたのだけど。
なので、あまりいい思い出を提供できなかったかもしれない。。。

ちなみに「ナマちゃん」というあだ名は、別に彼が「ナマイキ」だから、
というワケではない。そういうキャラでもない。名付け親は師匠である。
彼の本名をここに書くのは躊躇われるが、実に『いい名前』なのである。
そのいい名前を授けた彼の父は師匠の大学の時の仲間、という親近感から
「名前が良すぎるな。今のお前は名前負けしてるぞ」と師匠。つまり、
「ナマエマケ」のナマちゃん、というのがその由来だったりする(笑)。

とは言え、コツコツやるタイプの彼は時間をかけて色々出来るようになる。
「極道の食卓」では、ほとんどの料理を実際に作って撮影したものを
資料としていたので「料理を作る」というのが、仕事になっていた。
その先任のチビローが卒業した後、遜色なくやってのけたのには正直驚いた。
画工の方も(僕)の細かいダメ出しに文句も言わず、コツコツ…コツコツ。

皐月賞の反省会。夕方みいちゃんで一杯。
…もっとも(僕)とチーフは競馬場からずっと飲んでいたのだけど(汗)。
そこへ、みいちゃんへの挨拶にナマちゃんが顔を出した。
まだ部屋が片付き終わってないからと、アルコールは遠慮しつつ参加。
翌日(月曜)は出発とのこと。
今頃はきっと引っ越した先でダンボールの山に囲まれてる…かな?

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(たぶん?)愛されキャラのナマちゃんだ、どこへ行っても
イイ感じにソツなく(コツコツ)やれるだろう。
人間いたるところ青山(せいざん)あり、なのだし。大丈夫。

ナマちゃんは師匠の絵の通りの大男で、その空いた席(穴)も
今となっては小さくはない。仕事内容的には欠けてしまう箇所も出る。
不甲斐ない弟子の(僕)は自分の事情も相まって、ひと月の半分という変則的な
形ではあるが、事務所に再び戻ることになった。(僕)個人を知ってる方々からは
少々言われそうだが(汗)今のところ選択肢は他になく…。
一歩ずつ、ちゃんと歩いていけば、いずれ(僕)の青山も見えてくる…かな。

                      …(僕)
posted by 管理人(僕) at 01:33| Comment(0) | 管理人(僕)