2017年10月18日

愚息…じゃなくて、

気づいたら、1ヶ月も空いてしまった…。すいません。
Macの前に座ってる時間は長いんだけどなぁ(ブツブツ…)。

めっきり秋らしくなった、乾いた空を見上げる。
横切る送電線でさえ、構図に取り入れようとする(悪い)癖がでる。
20171018a.jpg
いつもスズメと見間違える、これは何?…
20171018b.jpg
…しまった、スズメにしか見えなくなってきた。。。(汗)

そんな締まりのないアホな思考の中、どういうワケか
『雑』という文字がここ数日、頭の中を駆けずり回っている。
それこそ雑念というヤツだろうけど(笑)。

雑念というより、雑然としている…感じか。
『雑然:いろいろなものがゴタゴタと入り混じって、まとまりがない様子』
あ…なんだ、ここ数日じゃなくて、生まれてからずっとじゃないか(笑)。
そりゃブログも空くわな(すいません…)。


そんなこんなで、また撮りためた(たまってしまった)写真の整理。
デジカメはSDカードをリーダーに差し込んでMacに読み込むのだけど
スマホの方は、勝手にクラウド(MicrosoftのOneDrive)にアップされる。
…勝手に、というか、そう設定したのだけど。。。
なので便利なのだけど、写真のクオリティがイマイチ。
スマホの画面で見る分には非常にキレイなのだけど、データを移して
パソコンで見ると、ちょっと彩度が低く暗い絵になってしまう。
スマホのディスプレイの発色設定のせいだろうとは思う。
どっちみち、Photoshop使うからどーでもいいのだけど。

さてさて、何か使える写真はあるかな…
と、その時の情景を思い出す写真が。 日付は1週間前。


昼食を終えて、一服する間も無く師匠に言われて
事務所の2部屋(201と205)を小走りに行き来する(僕)。
「冷蔵庫、どっちも入ってませんよ?…(汗)」

「サンタ! エビどこやった!」
師匠が少々怒鳴り気味でチーフを問い詰める。
「え?…あ いや、ちょっと…」
チーフはイマイチ質問の意味がわかっていない様子。
「さっき受け取ったろ」
午前中、師匠とボンちゃんが食材の買い物から帰ってきて、荷物を
受け取ったのがチーフだったのだが、何を買ってきたのかチェックせずに
いたらしい。よくよく、他の野菜なんかと一緒にエコバッグの中にいるのを発見。
15〜20センチくらいありそうな赤エビたちが行儀よく並んで救助を待っていた。
無事保護!

3パックで十数尾、ボールに移してざっと水洗い。
最初は調理の仕方を(僕)に説明していた師匠だったが、話してて火がついた様で
「やっぱ自分でやる」と、手鍋に水を切ったエビをザザッと入れ、コンロに載せる。
「具足煮っちゅうんだよ」
「グソク …すか?」
この時点ではグソクの字が「愚息」以外に思い浮かばず、違うよなぁ…とか
思いながら、素早く動く師匠の手を見ていた。
それはもう、ホンの数秒といっても過言ではない。
擬音で説明すると、ザッ ドボボ! ジャバ! サッ ボッ!…
目分量で醤油・みりん・酒・砂糖、最後のボッ!…は点火である。
「じゃ、あとは火を見てくれ」とキッチンを離れる師匠。
いつもながら師匠の料理は大胆で雑だ(笑)が、たいてい正解が出る。

途中(僕)がしたのは、つゆが少なかったので落し蓋くらい。
いい感じのところで火から上げる。

20171018c.jpg

頭の取れてしまったエビで味見をする師匠。
「ン、やっぱ天才だな」とご満悦。
この日は水曜だったので、つまみを自分で用意して、みいちゃんで飲む。
みいちゃんで(僕)もいただいたが、濃い味で美味かった。。。

ちなみに「具足」とは甲冑の意味で、エビなどを殻つきのまま煮るのを
「具足煮」と言うんだそう。 


その2日後。
「今日はイカ焼いといてくれ」と師匠。
立派なスルメイカ2尾。ワタ抜いたりとか…したことないなぁ(汗)。
細かく聞こうと思ったが「適当でいいよ」と。
まぁ、最終的に馴染みのあるイカ焼きになれば良し、ということで。

スマホ片手にキッチンへ。
Googleのマイクアイコンをタップ、CMでお馴染みの音声入力。
でも「おしゃれなカフェ」…とかではなく「イカのさばき方」(笑)
なんだかんだ、クックパッドのお世話になっている。。。

おかげでワタはキレイに取れたが、冷凍物だろうからと捨て
(新鮮なら塩辛やってみたかったけど)クチバシと目の辺りを取り
ゲソの方からコンロのグリルへ。

身(アタマ?)の方は、反らないように数カ所切れ目を入れて…。

まぁ、最初はエビの話だけにしとこうかと思ったのだけど、
現れたイカ君があまりに拍子抜けだったのでパチリ。

20171018d.jpg

「雑然の君よ、和んだか?」と言わんばかりである。

                  …(僕)
posted by 管理人(僕) at 19:21| Comment(0) | 管理人(僕)