2017年07月16日

節電の一環。

…初めに言っておきますが、今回はかなりMacな話になっておりますので
ご興味のない方には、サッパリ…?? な内容になってるかもしれません…
あしからず。。。


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北海道で観測史上初の37度越えの猛暑日だとニュースでやっていた。
うだるような暑さの千葉でさえ、31度だった(ようだ)というのに。
(スマホのアプリでは体感温度38度って出てたけど。)

(僕)は長年の机仕事から、エアコンの冷気が苦手になっていた。
少々暑くても、風通しがよければしのげる…と。

しかしながら、この春に引っ越した部屋は壁が薄いのか(笑)
1階だからなのか?… 風を通しても熱風が。。。
う〜ん…。 見上げた先にあるのは、居間に備え付けのエアコン。
いや、付いてて良かった。備えあれば憂いなし、である。
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ただまぁ、冷気はやはりあまり好きじゃ無いので、除湿で28度の節電モード。
寝室や仕事部屋には無いので、扇風機&サーキュレータで冷気を流す。
このくらいクッションがあった方が、体に優しい(どんだけ嫌いなのか)。

しかし、ただでさえ暑い部屋の中を、さらにヒートアップさせるモノがある。
ま… (僕)的には、これ無くしては… なのだけど(笑)。

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2010(mid)モデルのMac Proである。
古いって?…んなことないですよ(汗)。使って実質6年弱?…って程度だし。
そりゃぁ同時期(&それ以降)のiMacにガンガンとスペックを追い抜かれた感もある。
確かにiMacは完成度が高く、ユーザーがいじるところがない。
現行モデルに至っては(21.5インチのみだが)メモリの増設すらできない。

そこいくと、このMac Proは内部いじり放題♪〜 なマシンなのである。
Proと名のつく理由はその拡張性と言っても過言ではない。
…で、この2010年モデル、元々は8コアだったCPU(Xeon)を12コアに、
グラフィックボードも標準の1GBのものから3GBのものに換装、
標準では付いてなかったUSB3.0もインターフェースカードの増設で対応。
オマケにeSATAカードも追加(古くからある規格だが、USB3.0よりちょっと速い)。
これでThunderboltがあれば文句なしってところだけど、残念ながら非対応。
ま、近いスピードのUSB3.1ならカードの増設できるみたいだし、そのうち…?(笑)。
で、(ここが肝心)起動ディスクは内臓のHDDから、PCI-Exに挿したM2スロット
タイプのSSDへ変更。これが爆速。起動時間もMacBook Airと遜色ない。ウフ♡

新しい黒い筒型のMac Proは、(僕)の旧モデルと比べて待機中の消費電力が
43Wと非常に少ない(ちなみに2010/8コアのモデルは162W。Apple公表値)。
しかも増設カード類のない、スタンダードな状態での値だということだ。
そうだったのか、それはちょっと考えねば…(電気代のこともあるし)。
(もっとも、黒い筒の方の拡張性は…といえばケーブルで外部にガンガン繋げていく
ってタイプなので、使う環境によっては、そっちの方がよっぽど電気食うかも?)

そういえば、ずっと本体のスリープ機能をオフにしていた。理由は忘れたが
確かスリープ復帰時にHDDへの影響がどうのとか… 違ったかな?
いずれにしろ古い話だ。だいたい今の起動はSSDだ。物理的故障も少ないはず。
何より、コンピュータのスリープは思ってる以上に節電効果があるらしい。

「システム環境設定」から「省エネルギー」へ。
その中の「コンピュータのスリープ」を「しない」から「10分」へ変更。
こうしておけば、電源入れた状態で10分触らなければ自動でスリープに入る。

つけっぱなしにしているMac。スリープ導入でどのくらい変化があるのか?…
ま、夏を乗り越えてみないとわからないけど。
…なんて思ってたら別の問題が起きた。
スリープ導入前もモニタだけは15分くらいでスリープさせていたので、使うときに
キーボードのどれかを押すとかマウスを動かすとMacが目を覚ます… のは同じ
なのでなんら変化もないのだけど、それまで見なかった警告を目にするようになった。
「ディスクの不正な取り出し」である。

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これは、外付けHDDなんかのケーブルをいきなり引っこ抜くと出る警告だ。
もちろん、そんなことはしていない。「起きて」とつついただけ。
がしかし、確かに外付けの2台のHDDがアンマウントの状態(アイコン消えてる)
から、マウントされる(アイコン出てくる)ような症状に見舞われた。
気にしないようにしてみたが、あまりにも毎回のことなので、ググってみた。

やはり、同じような症状について色々と書き込みを読むことができた。
スリープをしてなかった(僕)などは気付くのが遅かったくらいで、2つほど前の
OSバージョンアップからの「バグ」ではないか?…という話になっていた。
機種によっても違いがあるようで、確かに同じバージョンのOS(Sierra)なのに
MacBook Airの方は何の問題もない(ちなみにこっちは2013年モデル)。

色々探していたら、ちょっと面倒だが「スリープする前に手動でHDDを
(右クリックで)取り外せばいい」とあった(USBメモリやSDカードを抜く時と同じ)。
やってみたら確かに警告はなかった。
しかし、この動作をクセ付けるのは少々面倒だなぁ。。。
しばらく色々読み漁ってて、ひとつ気付いた。
どうやら、みんな「USB接続のHDD」という環境での話のようだ。

再び、備えあれば憂いなし、である。
ここはひとつ…と思い、eSATAからの接続を試してみた。

Mac Proの背面。この赤丸部分が増設したeSATAのポート。
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以前はバックアップ用にHDDを繋げていたが、引越しを機にちょっと
Mac周りを整理して、この3ヶ月くらい使わないでいたのだった。

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eSATAケーブルのコネクタ。USBとはちょっと違うでしょ。

…で、別用途にと思っていたeSATAのHDDケースでテストしてみたところ……
スリープからすんなり復帰し、何の警告も出ない。
ディスクのアイコンもマウントされたままの状態で復帰している。
おお、これでいいじゃないか。

…現状、せっかく増設したUSB3.0のカードはHDD用には使いづらくなったが
まぁ、用途がないワケでもないし(それこそ、3.1に挿し替えるとか?)。
ムダにハイスペックな(僕)のMac Proはこの先も頑張ってもらわねば。。。
でも、さすがにコイツが逝ってしまったら…次はやっぱりiMacかなぁ。
年末には「iMac Pro」も登場するらしいし。
(…てか、Appleには自社製のモニターも再度出してもらいたいが)

(僕)のiPhoneは、すでにSIMフリー(格安)スマホへと替わり、
iPadも以前は所有していたが、HPの動作確認程度にしか使っていなかったので
これまたアンドロイドのタブレットを残し、手放してしまった。
どうもmacOSとiOSの使い勝手の違いというか…iPhoneもiPadもあまり
愛着がわかないまま終わった感じか?…
(古〜いiPhone 3GSは車のカーステ代わりとして現役だけど)
PC・タブレットの共通OSとしては、やっぱWin10がよくできていると思う。
もともと仕事柄Winはほとんど使わずに来たが、タブレットとの互換性は
すごいと思う。なんでAppleにあれが出来なかったのだろう?…
(Macとは開発チームが別だったから、だとは思うけど)
それに…  あ(汗)

しまった…。
冒頭でお伝えしたとはいえ、だいぶ趣味な話になってしまった。
さらにしまったことに、夜っぴてこんなのを書いて
エアコンつけっぱなしにしてしまった(汗)。。。
なにが節電かっ… 

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う〜〜ん。。。
 
                 …(僕)
posted by 管理人(僕) at 12:59| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年07月12日

珍客。

引越しをして3ヶ月。
つい先日、期せずして初めての客を招き入れる事に…
というか、勝手に入られたのだけど(汗)。。。

夕飯終わって片付けをとキッチンに立とうとしたその時、嫌な音がした。
ガサガサッ!…とか バサバサッ!!みたいな音。…羽音だ。
音のした壁の方を見やる…… ヤツ、ゴキ◯リだったらマジ嫌だな(汗)。
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ぞわわわっ!
食器棚の脇を駆け上がる黒い影。

昼間、洗濯物を干すのに少し網戸開けたせいか?…
まぁ、1階だから気をつけてるつもりではいたのだけど…。

ん?… いや、ヤツにしては動作が遅い。 …ん、よく見ると
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あ、あのツノというかハサミ(アゴ?)は…
おお、もうかれこれ数年…いや、ン十年と実物には
お目にかかっていなかったこのお方は!!……。
詳しくはないので分からんが、スマート目な形状から言って
ノコギリクワガタかしらん?……
しかし、せっかくの立派なハサミに何だかゴミくずを引っ掛けている。
見た目がかなり残念だ(笑)。

さて、これがゴキ◯リだったら息の根止めるまで追っかけ回すところだ
(ちなみに仕掛けてあるホイホイ的なトラップには未だ1匹もかかっていない)
…が、クワガタとなれば話は別♡
ここはひとつ、丁重にお出迎え(捕獲)しなければ。。。
(同じ昆虫にこれほどの差を与えるヒトとは何なのか?)

とはいえ、すでに少年の心など無くして久しい“おじさん”の(僕)は
虫取り網やら虫かごなど、持っているはずもなかった。
毎年虫取りに出かけるボンちゃんとはえらい違いだ。

まぁ、だからって、この手の甲虫がさほど苦手というのでもない。
確かに虫は得意ではないが、カブトやカナブンくらいなら…ね。
ただ、今日のお客はおっかないハサミをお持ちでいらっしゃるので
とりあえず、手近にあったタオルでさっと包むように捕まえて、
ハサミのゴミもちゃんと取ってあげて…と、
少々アタフタしながら、半切りにしたペットボトルへ。
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だいたい5センチくらい?

しばらく眺めていると、
まるでフラッシュバックのように
あの…遠い夏の日の、強い陽射しが…
むせ返るような青葉とプールの塩素の匂い…
眠っていた記憶が、目の前の景色を書き換え始める。
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・・・・・・・・・あ。

あぁ、あんな頃もあったなぁ…と、郷愁に耽るつもりが
少年を捨てたおじさんに、さして思い出せる程の思い出もなく、
ぼ〜っと立ってるだけになってしまった(笑)。

確かに、子供の頃は友達と昆虫採集に出かけた記憶くらいはある。
ただ採れるのは、せいぜいカナブンとかコクワくらいが関の山で、
カブトムシなどは“売ってるもの”だという認識の方が強かった(笑)。


…さておき、クワガタの方を…
とりあえず、今夜一晩だけでも死なせないようにしなきゃ。

正直、なんの知識もないが、手元にあるもので代用しようと
小皿に少量の酒(料理酒しかなかった)に砂糖を溶かし、
レンジで1分。加熱すればアルコールは飛ぶかなと思っただけだ。
チンの音とともに取り出すと、それは偶然にも樹液のような
適度な粘りを持った蜜になっていた(色はないけど)。
ひと舐めしてみる。ただ、甘い。
ああ、洋酒かなんかだったらそれらしい色と香りが付いたかも!

それを綿棒に吸わせて、封をしたペットボトルに入れてみたのだが
いまのところ、動きをみせない。やはりダメだったか?
まぁ、よっぽど死期が迫ってなければ数日くらいなんとかなるだろう
とは思うのだけど。

(僕)としては、一晩生き延びてくれれば、あとは
ボンちゃんにお任せして、飼ってもらえたらなぁとか思うのだけど。

・・・・・・・・・あ。

いや、やっぱ逃がそう。
生きるも死ぬも、自然であるべきだ。
(ヒトじゃないんだから)

                  …(僕)
posted by 管理人(僕) at 00:53| Comment(0) | 管理人(僕)

2017年06月13日

雨の理由。

梅雨入りが発表されて1週間。
ようやくこの辺りもそれらしい雨の1日になった。

その、梅雨入りした先週7日の水曜、みいちゃんにはY.C編集長をはじめ、
担当S氏ら秋田書店の編集さん方4名がお見えになっていた。

編集長が来るほどの何かが?… もっとも、師匠と現編集長のM氏は
M氏が若い頃からの仲で、偉くなった今では何か理由がないと
そうそう八千代台にも来れないのだろう(と、勝手に思うのだけど)。
心なしか師匠も、懐かしそうに嬉しそうにM氏と飲んでいた。
今となっては作家と編集者、スタッフも含めて車座で酒を交わす…
なんて事は、もう「古き良き」と、形容詞を付けなければならないのかも。

編集長を前フリにしてしまって申し訳ないのだけど、今回主役は担当S氏。
サラリーマンのさだめ、6月1日付で週刊編集部への異動となったため、
立原あゆみの担当もその前日に役目を終えていた。
そして、その後任編集さんF女史の紹介・引き継ぎ等々で見えられた。

S氏は、確か『JINGIS -仁義たち-』の中盤から担当になられた。
(今となっては伝説の…?)前任KJ女史の後任として…だったように記憶している。
(現在は他社へ移られたKJ女史は楽しい逸話をいくつも残してくれたっけ…
お元気だとイイのだけど。。)
さておき… 
気づけば、S氏に担当が変わって10年くらいは経っただろうか。
(僕)はS氏とは同い年ということもあって、仲良くしてもらっているが
最初のインパクトはなかなかのものがあった。
スキンヘッドに和柄のTシャツ、ドクロのスカジャン。
編集者という仕事柄、服装は自由にしてもホドがある(笑)。
もっとも、顔つきは優しいのでちっともコワくは見えないのだけど。

その趣味に目をつけた立原あゆみは、ドクロのスカジャンをアキラに着せた。
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結果、アキラの後半のイメージをかなりの部分で形成するアイテムとなった。

と、もうひとつ。これはS氏のいる秋田書店じゃなくて申し訳ないのだけど…
H社で一時期連載していた『涙星 -アース- チンピラ子守唄』(2009年〜)
という作品の主人公「写楽」はS氏の趣味をかなり投影させている。
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本人、隈取りはしてませんがね…当然(笑)。
作品中で写楽が着ていたTシャツは、ほぼS氏のものをお借りして描いている。

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そういえば、毎週のように事務所の屋上とかで、トビラ絵用のポーズ写真を
S氏モデルで撮りましたね。写真集何冊もできますよ?…くらい(笑)。
残念なことにこの涙星、完結して連載を終えているものの、コミックスが
1巻で止まってしまった、師匠には稀なケースとなってしまったのだけど…。


S氏といえば、もうひとつ重要(?)なキーワードに「雨男」が浮かぶ。
突っ込まれると、本人も本気で凹むほどの効力がある。
そしてその日、S氏は最後の大仕事として、梅雨を連れてやってきた。
これぞ面目躍如と言ったところ?(笑)。

「今日でSともお別れだな!」冗談半分で笑いながらグラスを掲げる師匠。
「いや、そんな言わないでくださいよ〜」とタジタジな様子のS氏。
まぁ、この先も何かの折にちょくちょくお見えになるだろうし、時が経って
S氏がさらに偉くなって、懐かしい話ができたら師匠もきっと嬉しいだろうな。


梅雨入りから1週間、今日までまともに雨が降らなかったのは
雨男が涙を堪えていたせいかも?… なんて思ってみる。

                         …(僕)

posted by 管理人(僕) at 20:46| Comment(0) | 管理人(僕)